INTERVIEW

樵たちへのインタビュー

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二瓶至隆

自分の伐採する木が、人の住む家や家具のために製材されるのを見るのが楽しみです。流通が目に見えるということが大切だと思っています。

お仕事の内容とこれまでの経緯を教えてください。
材木の伐採から運搬までを担当しています。会津農林高校の森林環境科を卒業しましたので、そこで学んだことを活かしたくて佐久間建設に来ました。
奥会津の山の魅力は?
やはり桐と栃が有名でして、伐採見学会では毎年大きい栃の木を切っています。奥会津は土や水ハケなどの条件が良い場所が多いので、木が大きく太く育ってくれますね。
仕事の楽しみを教えてください。
自分の伐採する木が、人の住む家や家具のために製材されるのを見るのが楽しみです。木がどのような用途に使われているのかを、自分の目でも見れますので、それは他の会社では出来なかったことです。
地域の人々とはどのような交流がありますか?
色々な人と話して、「あそこにあんな木があったよ」というような、山や木の情報についてコミュニケーションを深めています。見学会では、地域の方々にも伐採している姿を見てもらったりもしています。
これからどのように活動していきたいですか?
地域の方々と協力して、山の整備を行っていきたいです。人の手を加えることによって、環境は豊かになります。以前のように高く売れなくなった杉の木が放置されてしまう、というようなことが実際に起きていますので、大きな経済構造に縛られずに自分たちの力で解決していくことが大切だと思っています。